2007年09月05日

舛添厚労相獅子奮迅!

社会保険庁職員や自治体職員による横領問題、前九州厚生局長問題などで国民も納得の判断をされている舛添厚労相。

また、無料の妊産婦検診について、出産世帯の負担を軽減する事で少子化傾向に歯止めをかけるため、現在の5回から10回程度まで増やす方針を表明されました。

少子化の一番の原因は他にあるように思いますが、厚労省としてできることをやるんだということでしょう。

就任時から国民の期待も高かったのですが、期待を超える活躍ぶりですね。

東国原知事の活躍を見ても、既成の政治家(政治屋?)たちのスタンスがよくわかりますね。

期待に応えると「満足」するが、期待を超えると「感動」する、と言われますが、

認可されていなかった薬が使えるようになると聞いた、

ムコ多糖症の子供さんを持つお母さんの涙は、その感動の象徴だと思いました。

障害者の家族としては、その悪法ぶりが顕著になっている、「障害者自立支援法」にも、ぜひメスをいれてもらいたいですね。

★応援お願いします ⇒ ブログランキング・にほんブログ村へ  

Posted by mobileone at 10:58Comments(0)きのかわ共同作業所

2007年09月04日

社会保険庁は控訴するか?

両方の股関節に人工関節を入れた岡山県の主婦が、

国民年金障害基礎年金の不支給処分を不服として処分取り消しを求めた訴訟で、

東京地裁(定塚誠裁判長)は31日、処分を取り消す判決を言い渡しました。

支給基準を、片足の三つの関節のうち二つ以上に障害があることというふうに

画一的にとらえて支給しなかった社会保険庁に対し、

日常動作の不自由さといった生活実態に見合った判断をするように求めています。

社会保険庁は控訴を検討中とのことですが、

ムコ多糖症の薬剤使用では英断を下した舛添厚労相は、

今回どんな指示をするんでしょう?

ムコ多糖症支援ネットワーク(ムコネット)  

Posted by mobileone at 11:39Comments(0)きのかわ共同作業所

2007年08月31日

この子とあゆむ・・・出会ったみんなにありがとう⑤

◆やさしい社会になってほしい◆

耕平が小さかったころ、本当にたいへんな子どもでしたから、私は「この子を残しては死ねないな」と考えていました。

でも、耕平が成長したこともありますが、社会も少しずつやさしくなって、「このまま行けば、私、この子を残しても安心して死ねるかもしれない」と思いはじめていました。

けれども最近になって、「障害者に金がかかりすぎる」との声が大きくなり、だんだん肩身が狭くなってきました。

また、「この子を残しては死ねない」社会に戻ってしまいそうで心配です。

こんなに生き生きと働いている耕平が、楽しく生きていくことを許してくれる社会になってほしいと思います。


耕平を育てて29年、じつは私の方が育てられているような気がしています。

障害のためにつらい思いもしたけれど、楽しい思い出はもっとたくさんあります。

耕平のおかげで出会えたたくさんの人達に感謝しながら、ずっと隣で生きて行きたいと思います。

長い文章をここまで読んでいただいてありがとうございました。
ご感想などございましたらお待ちしています。

☆「この子と歩む」では、家族か友人がエピソードなどを書く事になっています。
ここでは耕平の姉が次のような一文を寄せています。

◆「お母さんはすごいんだぞ」◆

「お前はお母さんにほっとかれていると思ったことがあるか?」

――何年か前、父にふと尋ねられました。

私はそのときはじめて、母親にほっとかれたと思ったことは一度もないことに気がつきました。

「そうだろう、それはすごいことなんだぞ。お前たちのお母さんはすごいんだぞ。」

とやけに偉そうに言われ、なんでお父さんがいばるのよ、と少しあきれた記憶があります。

実際、私や妹が耕平とまったく平等に育てられたかというと、そうではありません。

見たいテレビ番組があっても、この時間にこのチャンネル、と弟にこだわりがあって見られないことが何度もあったし、

楽しみにしていた旅行が、弟の調子が悪いという理由で中止になったこともあります。

生活の中心は弟でした。

それでも、私が両親から「ほっとかれてる」と感じたことが一度もないのは、

障害をもっているからといって、その子が一番で、ほかのきょうだいは二番、三番であたりまえなんだと思わせないように、

両親が細心の注意を払っていたからだと思います。

私にとってはいつの間にか生まれ、障害をもつ弟として存在していた耕平。

自然に受け入れていたこの事実が、じつは両親の多大な努力と愛情のおかげだったと気がついたのは、二十代後半になってからです。

同じ質問を私から妹にしてみたことがあります。

妹も「そういえばないなあ」と、予想通りの反応でした。
  

Posted by mobileone at 07:56Comments(2)きのかわ共同作業所

2007年08月30日

この子とあゆむ・・・出会ったみんなにありがとう④

◆ビートルズで乗り切って◆

95年の卒業後は、きずな作業所へ。

耕平の主な仕事はお茶をいれることでした。

所長の人柄そのままのアットホームな作業所で、最初は機嫌よく行けていたのですが、次第にパニックを起こすようになり、私が付き添って通所することが多くなりました。

作業所では、自傷のほか、仲間をつねったり、物を壊したりして、他の人に危険が及ぶ可能性もありました。

機嫌を見て休む日が増え、02年9月からはまったく行けなくなって、約1年間ほぼ在宅の状態が続きました。

このころのパニックは自傷が激しく、命の危険を感じたこともあります。


03年春、安定剤を飲みながらもスキーに参加し、十分に楽しんで気持ちを切り替えることができたのか、帰ってからは薬もいらなくなりました。

そのころ、きのかわ作業所から「お花見にきませんか」とお誘いがありました。

以前から行事に参加していたので、耕平にとっても慣れた場所です。

顔なじみの仲間も多く、まったく違和感なくとけこんでいる耕平に私はびっくりしました。

その後何回か遊びに行かせてもらい、7月からは週1回の実習をはじめました。

新聞を丸める作業がお気に入りでした。

10月からは1月開所の小規模作業所「きのかわふるさと村」所属予定ということで、定員外ながら「きのかわ」の仲間になることができました。

今は、ほとんど休むことなく通っています。

しんどくなると待避スペースでビートルズを聞き、落ち着くと作業に戻る、という形で乗りきることができるようになりました。


車で片道40分の送迎は少したいへんですが、耕平のうれしそうな顔を見ると、私も休みを取ることができません。

今年(2005年)の夏からは洗ビンの作業班にも入れてもらって、毎日ルンルンです。

知的障害のある人が、成人してからも自分にとって意味のある労働に参加することで発達するということを見せてもらった気がしています。

在宅になって苦しんでいたころ、心にかけてくださった人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。(つづく)  

Posted by mobileone at 08:51Comments(0)きのかわ共同作業所

2007年08月29日

この子とあゆむ・・・出会ったみんなにありがとう③

◆背中につかまり初スキー◆

耕平は四年生のとき、地元の小学校から、新しく出来た「きのかわ養護学校」に転校しました。

思春期のイライラもはじまり、学校から帰って連絡帳を見ると、誰かをつねったという報告。

電話をかけて誤る生活は、中二のころまで続きました。

捜索願いも二度出しています。

一度目は、紀ノ川の流れの中に座っているのを、ご近所の方が100人以上で捜してくださったおかげで見つける事ができました。

二度目は、自転車でタンクローリーにぶつかり、救急病院に運び込まれていました。

中二の参観日、教室でイライラし、ここにいたくないという思いを、友達をつねることで表現しているように感じた私は、先生に教室にいたくなければ出て行ってもいいことを教えてほしい、とお願いしました。

先生は、耕平がイライラすると教室から連れ出して、玄関の上の窓からしばらく外の車を眺め、落ち着くと連れて帰るということを続けてくれました。

そのうちに、自分で出て行って帰ってこられるようになりました。

このころから友だちをつねる行為はずいぶん減ったような気がします。


中三になった六月のある日、教室の外の屋上スペースに小さなプールが置かれていました。

耕平は、先生に「プールに入りたい」と何度も訴えたものの、通じなかったので、紙に「プール」と書いて渡しました。

耕平に字が書けるなど思いもよらなかった先生はびっくり!

午後の内科検診をキャンセルし、耕平だけのプールタイムとなりました。

想いが通じたことがうれしくて、耕平は学校が大好きになりました。


高等部一年の春休みに、はじめて「ゆきのつどい」に参加しました。

県内の盲、ろう、養護学校の生徒のための四泊五日のスキーツアーです。

耕平は、板を付けたら立つこともできず怒っていました。

初心者ゲレンデのリフトを降りたものの、途方に暮れている彼を、友だちのお父さんが背中につかまらせ、滑り降りてくれました。

はじめて経験するスピード感、爽快さ。

耕平の人生の中で「スキー」がとても大切な楽しみに変った瞬間でした。

その夜、布団の中でケラケラ笑っていた耕平の顔を思い出します。

その日出会った人みんなに「ありがとう」を言いたい気持ちになりました。

その後、毎年参加する事で、彼は「楽しみを待つ」ということを覚え、一年間をサイクルとして考えられるようになりました。(つづく)  

Posted by mobileone at 10:38Comments(0)きのかわ共同作業所

2007年08月28日

この子とあゆむ・・・出会ったみんなにありがとう②

◆発達を確かめる場◆

耕平は、四歳と一歳の姉がいる家に待望の男の子として生まれました。
ごく標準的な元気な子でした。

二歳のとき、県の巡回相談で、「お母さんの口数が少ないから、この子が話さないんです。もっと声かけしてあげてください。」と言われ、安心して帰りました。

三歳で保育所に入れましたが、遅れは目立ってきます。

翌年、また相談に行って、「自閉症とちがいますか?」と聞くと、「とんでもない。もっと丁寧に子育てしてください。」と言われました。

でも遅れはどんどん顕著になり、多動、飛び出し、こだわりも見えてきました。

看護婦になったばかりの私の妹に相談し、京都の病院へ出かけました。

「自閉症ですね。」と言われ、ホッとしたのを覚えています。

二年後にその病院で白石正久先生(現在、大阪電気通信大学)と出会いました。

それから二十三年、年に一度の発達相談は、耕平の発達をたしかめる場所であると同時に、私にとっては大切なストレス解消の場となっています。(つづく)  

Posted by mobileone at 10:45Comments(2)きのかわ共同作業所

2007年08月27日

この子とあゆむ・・・出会ったみんなにありがとう①

全国障害者問題研究会が、「障害者の権利を守り、発達を保証するために」というコンセプトのもとに発行している、「みんなのねがい」という月刊誌があります。

この「みんなのねがい」462号(2005年12月)の「この子とあゆむ(Vol.180)」というコーナーで、家内が自閉症の長男の生い立ちなどについて、「出会ったみんなにありがとう」というタイトルで記事を書いています。

当時の全国障害者問題研究会副委員長 白石正久先生が、岩出市での講演で、障害者が働く事の意味について話されたときに、この記事が紹介されました。

少し長いので、今日から5回に分けて紹介させていただきます。


出会ったみんなにありがとう・・・①

「今日は(何をするの)?」

「洗ビン!」。

うれしそうに答えて作業所へ入っていきます。

わが家の長男耕平は、プールとスキーとビートルズが大好きな29歳。

自閉症で重度の知的障害があり、二年前から、きのかわ共同作業所の仲間です。

今は、落ち着いて、毎日楽しそうに作業所へ通っていますが、

これは、これまでに、じつにたくさんの人達の支えがあってのことなのです。<つづく>

☆耕平 2005年10月撮影

  

Posted by mobileone at 16:22Comments(2)きのかわ共同作業所

2007年05月28日

福祉バザーのご案内

きのかわ共同作業所後援会が運営している衣料・雑貨販売「いちご畑」からのお知らせです。

毎月恒例! いちご畑の福祉バザー♪

今月は29日火曜日

場所は、スーパー根来打田店北向かいの、きのかわふるさと村駐車場です。

いつものようにお買い得品満載!!

・お母さん達手作りの商品
・いま欲しい夏物衣料
・激安日用雑貨。

いろいろ取り揃えてお待ちしています。

特に今月の目玉商品は、
Tシャツ(男性用・女性用)・夏物ソックス・浴衣用下駄・健康スリッパ・サンダル男性用
等々安くていいものたくさんあります。

いちご畑のバザーにあわせて、花と野菜の「きのかわふるさと村」も大安売り!!

花苗(ベゴニア・ペチュニア・マリーゴールドなど夏の花いろいろ) 1株 25円!
野菜苗各種   70円
切り花各種  150円~
組花(3種)  250円
トマト1キロ   200円
きゅうり4本  100円
たまねぎ     60円
菌床しいたけ 250円

まだまだありますよ!!
ぜひ、お立ちよりくださいね。

移動販売もよろしく!

11時~
火曜日 大宮診療所(岩出市)
水曜日 中の島診療所
木曜日 生協病院

いちご畑
きにかわふるさと村
紀の川市西大井410-5
TEL:0736-77-0886  

Posted by mobileone at 07:56Comments(0)きのかわ共同作業所

2007年04月17日

IT活用して障害者の就業支援

こんにちは モバイル・ワンです。
障害者の就労に関するこんな記事がありました。
以前から期待はしているんですが、ITがどんどん進歩して、障害者の就労や、日常生活の役にたってくれるとうれしいですね。

NBonline 2007年4月17日 火曜日 上木 貴博 より
三井住友カード(東京都港区)は4月下旬からクレジットカード入会申し込み書のデータ入力作業の一部を、在宅で働く障害者に委託する。
入力作業は個人情報を扱うため、従来は在宅の作業に向かなかったが、1件ごとの情報を分割して複数の人間で入力することで、カード申込者の個人情報を特定できない仕組みにしている。
 
「イメージ分割/分散インターネットエントリーシステム」と呼ばれるその仕組みを運用しているのは、e-ワークスネット(千葉県船橋市)。
インターネットを利用した障害者の在宅就業の支援を手がけている。

新しい入力作業の工程では、データ運用を手がけるジェイス(東京都文京区)がまず入会申込書をスキャニングする。
次にスキャンされた画像データを分割する。
この際、情報を細切れにすることで個人情報の特定を不可能にするのが特徴だ。

例えば、電話番号は市外局番、市内局番と下4桁に、勤務先は名称と番地に、支払い口座の銀行は銀行名と支店名に、と分割してしまう。

e-ワークスネットに登録している作業者は、自宅や福祉施設のパソコンでファイルサーバーへアクセスし、専用ソフトを使ってデータを入力、そしてジェイスのサーバーへ送り返す。

情報を分割したサーバーが再び入力されたデータを結合させて個人データを完成させる。e-ワークスネットに登録しているのは80人。
登録者は24時間いつでも好きな時間に自分ペースで作業ができる。

三井住友カードでは入会申し込み件数が毎年5~6%ずつ伸びており、「このままでは入力作業の体制を見直したり、新たな出費も考えたりしなければならなかった。業務を通じてCSR(企業の社会的責任)も果たせる」と経営企画部は話している。 (上木 貴博=日経情報ストラテジー)


なぜ障害者雇用が伸びない


★ブログランキング参加してます ⇒ ブログランキング・にほんブログ村へ  

Posted by mobileone at 11:01Comments(0)きのかわ共同作業所

2007年04月10日

職場見学にいってきました!

こんにちは モバイル・ワンです。

今回は、きのかわ共同作業所ニュースNO.76 4月号の記事から、「職場見学にいってきました!}を紹介します。

<ここから>
去る平成19年2月20日(火)、将来的に就労を考えている利用者を対象とした工場見学が企画され、今回は和歌山市布施屋にあるオークワ食品工場に行きました。

工場では、スーパーでよく目にする中華そばやうどん、焼きそば、わらびもち、豆腐、こんにゃくが作られており、ベルトコンベアで次々と運ばれていました。

参加した利用者は工場長の話を熱心に聞きながら真剣なまなざしで商品がベルトコンベアで運ばれてくる様や、運ばれてくる商品をチェックしている従業員の姿を見学していました。

食品を扱う工場なので衛生面の対策が念入りに施されていました。
中でもエアシャワーの体験をさせてもらった利用者は、八方から吹いてくる風の強さに大変驚いていました。

工場長の、「何か質問は?」の呼びかけに、利用者の一人が、「この工場で一番注意していることは?」と質問。
工場長が答えて下さった内容は、自分たちが作業所で作業を行う時にも当てはまることだなぁと感じたのではないかと思います。

また、工場には4名の障害者が働いており、工場長は、「作業スピードは健常な従業員と同じ程は求められないけれど、その分丁寧で正確な作業をしてくれており、周りからの信頼も厚い」と説明してくださいました。

就労することへの道のりは長いかもしれませんが、自分の思いや得意分野を前面にだしていけば決して夢ではないということを、また一般企業の考え方や厳しさも実感できた工場見学だったと思います。

※利用者の声
◆一般企業がどんなところか見ることができて、企業がどんなところか知る事ができて勉強になったし、就職の難しさを感じ、まだまだ障害者と健常者の大きなかべを感じ、障害者が一般企業に就職するのは、まだまだ難しいんだなぁと、感じさせられた工場見学でした。

◆こんにゃく作ってるとこが見れなくて残念だったけど、行ってよかった。また、いろんな見学に行って仕事を捜して、頑張って就職したいなぁ~と思いました。
<ここまで>

和歌山県の障害者雇用率は全国トプクラスですが、まだまだ、働く意思も能力もありながら就職できない障害者はたくさんいます。
ますますのご理解をお願いいたします。

社旗福祉法人きのかわ福祉会では、紀の川市のスーパー根来打田店の前で、小規模作業所「きのかわ ふるさと村」という産直のお店を運営しています。
またお立ち寄り下さいね。

メールで119番通報 聴覚、言語障害者ら対象(和歌山)

★ランキング参加してます ⇒ ブログランキング・にほんブログ村へ  

Posted by mobileone at 07:43Comments(0)きのかわ共同作業所

2007年04月08日

黒牛を洗ってます!

こんにちは モバイル・ワンです。

今回は、きのかわ共同作業所ニュースNO.76 4月号の記事から、「仕事紹介 洗ビン班}を紹介します。

<ここから>
皆さん、「黒牛」というお酒をご存知ですか?
洗ビンの仕事では、そのビンを洗っています。
海南の黒江にある「名手酒造」さんから汚れたビンを頂き、それを洗い、きれいになったビンを納品しています。

洗ビンの仕事の工程は、

①ビンを樽につける(ラベルがはがれやすいように)
②ラベルを剥がす
③ビンの外をスポンジで洗う
④ビンの中をブラシで洗う
⑤ビンをすすぐ
⑥検品して、箱に詰める

という流れで行っています。

作業は、外にあるプレハブで行っています。

夏は暑く、冬は寒く。そんな環境の中、みんな熱心に作業に取り組んでいます。

以前までは、一日100本の目標で取り組んでいたのですが、現在では、みんなの技術もあがり、ペースがあがったことにより、平均一日200本できるようになりました。

名手酒造からも、「ペースがあがり、すごいですね」と言われる程です。

洗ビンの作業工賃は、320mlのビンは1本12円、720mlは15円と、高い工賃を頂いています。

もっと人数がほしいのですが、プレハブが狭いので仕方ありません。

これから、気温も上がってきて、大変になってきますが、これからもみんなと作業を頑張っていきたいとおもいます。
<ここまで>

私の子供も「洗ビン班」なんですが、この仕事が大好きで、洗ビンの仕事がある日は朝からルンルンです。
家でも食器を念入りに洗ってくれるんですよ。
誰に似たのか、きれい好きなんですね。

私もお酒が大好きですが、お気に入りは、吉備の「金葵」と、この「黒牛」です。
おすすめです!!

株式会社名手酒造店ホームページ

★ランキング参加してます ⇒ ブログランキング・にほんブログ村へ  

Posted by mobileone at 11:52Comments(1)きのかわ共同作業所

2007年03月25日

きのかわ共同作業所後援会

こんにちは モバイル・ワンです。

皆さんにとって、和歌山県の自慢できるところって何でしょう?

私にとって和歌山県の自慢できるところは、障害者の雇用率が全国トップレベルにあることですね。

多くの企業のご理解の賜物ですが、なかでも「麦の郷」が大きく押し上げてくれてるんでしょうね。

私も、「自閉症」の子供がいるんです。
自閉症ってご存知ですか?

引きこもりとよく間違えられるんですが、映画「レインマン」でダスティン・ホフマンが演じていましたね。
最近では、韓国映画もありましたし、スマップの草薙君もTVドラマで動物園に勤める自閉症の男性を演じていました。

そんな私の子供が通っているのが、岩出市根来にある「きのかわ共同作業所」です。
そして、作業所には後援会組織があるんですが、後援会からのメッセージを、「きのかわ共同作業所後援会 加入のご案内」から引用してご紹介します。

<ここから>
養護学校で育った仲間達の卒業後の場をなんとしても確保したいと願う親や教師、その他多くの賛同者が集まり、那賀郡に共同作業所を作る会(1987年)として活動が始まりました。

日曜作業所から、毎日通所の作業所へ。
職員一人体制から、複数体制へ。
無認可作業所から、認可作業所へ。

資金づくりや物品提供、ボランティア活動等々で大きな力を発揮してきました。
多くの方々のご支援のもと、作業所の法人化という一つの大きな節を超えることができましたが、障害を持つ仲間達が「自立」して働き続けるためには、グループホーム、働く場の開拓、地域生活への援助等々の保障がこれからの課題となります。
どんな人も安心して、普通の暮らしができる地域づくりをめざして、引き続き、多くの方の知恵と力をお借りして、障害をもつ仲間と共に、楽しみながら、後援会活動を行っていきたいと考えています。
これからも、皆様にいっそうのご支援・ご協力をお願いいたします。
<ここまで>

障害者自立支援法の施行以来、どの障害者福祉施設も運営が苦しくなってきています。
施設スタッフは、信じられない給料で頑張ってくれています。

そこでお願いですが、きのかわ共同作業所後援会に入会して頂けませんか?
会費は、

個人 1口2000円/年
法人 1口5000円/年

となっています。
ご賛同頂ける方は下記までご連絡下さい。
入会案内をお届けします。

きのかわ共同作業所後援会
〒649-6202
和歌山県岩出市根来1557
TEL:0736-63-1873
FAX:0736-63-2073

★郵便振替でご送金いただく場合は、振替用紙のメモ欄に、
住所、氏名、電話番号、職場・所属をご記入下さい。
口座番号:00900ー4ー24963
口座名称:きのかわ共同作業所後援会

長くなりましたが、最後までお読み頂き有難うございました。  

Posted by mobileone at 11:13Comments(0)きのかわ共同作業所